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zoom RSS Sagra delle olive オリーブ収穫祭 〜マイオリーブオイル作り〜

<<   作成日時 : 2010/02/25 19:52   >>

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昨年11月に、店舗でのオリーブの苗木やハーブの販売でいつもお世話になっている
『uno造園緑花事務所』さんのご協力により、宝塚市の『米谷園芸所』さんの
オリーブ畑へお邪魔させてもらい、
オリーブの収穫祭、マイオリーブオイル作り を行いました。


米谷園芸所のオリーブの木々。はるか向こうまで続いています。
小豆島まで行かずとも、大阪近郊でオリーブが収穫できるなんて
いつも料理教室に参加されている方の中から、約30名の方が参加して下さいました。

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まず、米谷さんより、オリーブの実収穫の際の注意点を聞きます。

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その後は各自収穫です。
オリーブの実は、なんと摘み放題だったのですよ。

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もちろんアウローラも参加

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見て下さい、よく熟したこの立派な実。
オリーブの木の種類は、マンザニロ、ミッション、ネバディロ ブランコ など。
よって、実の大きさが木の種類によって微妙に違います。

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その間、昼食準備班はこんな様子でした

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こちら、前菜です。この他、ミネストローネなどを作りました。
おいしい空気の中での食事、また外でいただくワインがおいしかった〜〜
マスカルポーネ&採れたて蜂蜜のブルスケッタも最高でした

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さて昼食の後・・・ここから大変な作業が始まります。
実をさっと水で洗い⇒ジップロックに詰め⇒実を潰してもむ作業です。

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ペットボトルなど各家庭にある身近な素材を使い、手作業で搾る方法を試みました。
こうしてペースト状にした実をさらにそのままもみ続けると、
実から油分がうっすらと出てきます。
作業を続けること数時間、油分が少し出てきたら、ペットボトルに移して
ろ過します。


・・・と、文章で書くと簡単なのですが、そこにたどり着くまでが、なかなか大変なのです。

みなさん声をそろえ、「オリーブオイルがなぜ高価なのかよく分かった」とのこと。
私も作業しましたので、まったくもって同感です。

根気のいる大変な作業ですので、そのまま持って帰ってペーストにする
作業を続けられた方、ペーストにした実をセットして、ろ過する
ペットボトルにまでセットされた方、様々でした。

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こうしてペットボトルにセットして、油分が落ちてきて分離するのを待ちます。

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こちら、参加されたTさんのオイル。後日、教室へ持ってきて下さいました。
彼女がマイオイル収穫量ナンバーワンでした

オリーブの実を実際に収穫し、時間をかけて搾ったオイルは、
フレッシュなグリーン、搾りたてなのでほんのりピリッとした
最高のお味でした。


他にも、オリーブのハート形の葉っぱ探し、オリーブの苗木のプレゼントなど、
米谷さんはたくさんの楽しみを用意して下さいました。


じっと目を凝らして探すとオリーブにはハート形の葉があるのです。

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こちら一番きれいな形をしかもたくさん見つけたのは
私のいとこでした。

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こんな素敵な機会をつくって下さった、米谷さん、
またいつもお世話になっているuno造園の宇野さんに感謝しております。
また参加して下さった皆さま、どうもありがとうございました。


写真撮影を手伝ってくれたYokoちゃんへもGrazie mille.


《オリーブオイルの搾り方について 参考文献》
「育てる・食べる・楽しむ まるごとわかるオリーブの本」
岡井 路子作・主婦の友社


【ブログを書き始めたのが今年に入ってからなので、記載が遅くなりました。
大変申し訳ありません・・・】

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