マンマに習うイタリア料理

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zoom RSS 日増しに深まる寒さには

<<   作成日時 : 2010/11/30 00:57   >>

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今月はアウローラのお母様直伝の野菜のうまみがぎゅっと詰まった
ソースでいただくパスタを筆頭に
秋の日にぴったりな4品を作りました。


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ちなみにこちらはイタリアのイチジク。緑は緑で食べられます。
ぶどうはワイン用。

以前ウンブリア州のとあるSagra(収穫祭)を訪れたときのもの。
こんな風に道端もたくさんの食べ物で飾られていてとてもいい雰囲気でした。

ドルチェに使ったイタリア・アルバ産のジャムを食べ、アウローラが、
「これは緑のイチジクで作られているわね。」
と言っていたところから思いだしました。




《11月のメニュー》

プリモ:ロングフジッリのポマローラソース

セコンド:タラのポルペッテ

付け合わせ:レンズ豆のズッパ

ドルチェ:イチジクのクロスタータ



Primo piatto:プリモピアット

Fusilli con la pomarola ロングフジッリのポマローラソース


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『ポマローラ』とは・・・?このように野菜をたっぷり煮込んで作るソース。
こちらがアウローラのお母様直伝の味。
やわらかくなるまで煮込みます。


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そしてこれをPassaverduraイタリアのこし器でこし、ソースにします。

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普通のパスタの2倍はあるロングタイプのフジッリを合わせて。
Eccola!!

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Secondo Piatto:セコンドピアット

Polpette di baccala' タラのポルペッテ


ポルペッタ(単数形)とは、たいていお肉で作られることが多いです。
肉で作られると、肉団子。これを今回はタラで作っています。


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切るとこんな感じです。今回塩をしたタラを使ったので
十分に塩がきいていましたが・・・でもこれは「うまい!」の一言に尽きます。
うーん、白ワインがすすみます(笑)

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Contorno:付け合わせ

Zuppa di lenticchie レンズ豆のスープ

レンズ豆を、香味野菜、パンチェッタ(ベーコン)と煮込んでいます。
この一品に限りませんが、味の決め手はなんと言っても塩。


寒くなってきたので私も最近家でもよくスープを作りますが、
シチリアの塩、愛用しています。

この塩を使うと、体にすーっとしみわたるまろやかな塩味になります。
でも塩は多すぎても少なすぎてもダメなので・・・
ちょうどいい「塩梅」、まさに字の表す通り
自分の舌で、その加減を体で体得するのが大切ですね。

チプレッソのシチリアの塩はこちら


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Dolce:ドルチェ

Crostata di fichi イチジクのクロスタータ


イタリアのバールなどで必ず見かけるお菓子、クロスタータ。
ジャムのタルトです。
イタリアではアプリコットのジャムで作られていることが
多いですが、お好みのジャムで簡単に作ることができます。

お好みの季節のフルーツのジャムの他、イタリアの家庭では
かの有名なヌテッラ(チョコレートクリーム:イタリア滞在日本人でも
この魔力に取りつかれる人多数、の品)を使う場合も。

今回使ったのは、アルバ産の有機栽培イチジクのジャムです。


タルト生地を作り、そこにジャムをのせてオーブンへ。

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料理教室についてチプレッソHPはこちらhttp://www.cipresso.jp/

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