マンマに習うイタリア料理

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<<   作成日時 : 2010/06/29 00:40   >>

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トマトのおいしい季節。
今月はトマトをたっぷり使ったメニューで実施しました。
おかげ様で6月の開催日2回目は8人もキャンセル待ちをして下さった方が
いらっしゃいました。参加できなかった方、ごめんなさい。
またのお越しをお待ちしております。


《6月のメニュー》

前菜:鶏レバーのクロスティーニ

プリモ:トマトソースのスパゲッティ

セコンド:鶏肉の煮込み猟師風 カッチァトーラ

付け合わせ:野菜サラダ 花セージを添えて




Antipasto:前菜

Crostini di fegato
鶏レバーのクロスティーニ


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鶏のレバーで作るパテをパンにのせていただきます。

ケッパーやアンチョビなども入っていて、
レバーが苦手な方でも、これなら食べやすいですよ。

実際参加された方も「これならいける!」と。

しかしやっぱり「食べにくい」という方もいらっしゃいました。
日本ではこういう料理法のレバーを食べ慣れないため
そういう方もいらっしゃるだろうとあらかじめ予想できましたので、
レバー以外にもアンチョビ&バター味もご用意しました。


昔私も後者の一人でしたので・・・
初めてこのクロスティーニをいただいた時は、
臭くて食べられない、と正直思いました。
しかし今では「イタリアの懐かしの味」。大好きな一品です。

クリスマスや新年など人が集まるときによくいただく前菜でしたので、
何度も食べているうちに、このパテの美味しさが分かってきました。

トスカーナのトラットリアやオステリアで『前菜の盛り合わせ』をたのむと、
サラミやトスカーナ産生ハムといっしょにたいてい出てくる
定番メニューでもあります。



Primo:プリモ
Spaghetti al pomodoro トマトソースのスパゲティ


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定番中の定番、トマトソースのスパゲティです。

トマトソースにも、沢山の作り方がありますが
今回は、フレッシュトマトに、トマトピューレ(パッサータ)を少し加えて作りました。


トマトと最高の相性の「バジル」も忘れずに。
モッツアレッラも少々添えて、イタリアンカラーの出来上がりです。


バジルをお料理に使うときのイタリアマンマのコツは

必ず手でちぎること


アウローラも必ずそうです。



包丁で刻むよりもその方がずっと香りが引き立ちます。
ぜひ皆さんもお試し下さいね



ちなみに、バジルは自家製。買うよりも、育てるに限ります。
ハーブの苗は当店でも大人気です。

スパゲッティはお店でもファンの多いGentileです。





Secondo:セコンド
Pollo alla cacciatora 鶏肉の煮込み猟師風 カッチァトーラ


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今月はメインも鶏肉、
トマトソースで煮込んだ猟師風です。

玉ねぎと、ローズマリー、セージなどハーブがたっぷり入っています。
アクセントは、黒オリーブ。
こういうお肉の煮込み料理には、必ず黒、
若い緑よりも熟した黒のオリーブが合います。


見た目よりも調理法はいたって簡単。
ゆっくりゆっくり時間をかけて煮込むだけで、いい味が出ます。



トマトピューレはポモルスティカです。


イタリアではこういうタイプのトマトピューレ作りは
「南イタリアの家庭の夏の風物詩」


各家庭で何十キロものトマトを煮込んで、裏ごしし、
冬の間の分も作ってしまいます。
これがないとという生活に欠かせない一品です。


Contorno:付け合わせ
Insalata mista 野菜サラダ 花セージを添えて


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お肉の付け合わせに、野菜サラダです。
この季節にしか味わえない、セージの花を散らしました。

葉っぱが食べられるハーブは、花も食べられます。

以前ローズマリーの花について教えてもらってから、私も勉強しました。


我が家のセージコレクションの中の一つ、コモンセージはこんな紫の花を
咲かせます。
花もほんのりとセージの香りがし、口の中に爽やかさが広がります。


オリーブオイル、お塩、バルサミコでいただきました。



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